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受け継がれる知恵

昔の知恵

東北被災地支援の統括のため仙台にきてから約3週間がたとうとしている。相変わらず時の流れは早い。今日も現場に足を運んだ。行先は気仙沼市。ここで今日一緒だったドライバーさんから思いもよらない話を聞いた。

ジャパンハートではボランティアでドライバーさんに協力してもらっている。このドライバーさんたちがまたすごい!!いろんなジャンルのお仕事を経験されている方々が集まってくださっている。私はその方々と道中を共にしながら、いろいろなことを教えてもらっている。ある意味、医療者は医療をするのは当たり前だ。でもなんでもいいから自分のできることを・・・と純粋な気持ちで来ているドライバーさんたちから学ぶことは多い。

この日のドライバーさんからまた一つ勉強させてもらった。1896年(明治29年)に三陸東方沖を震源とするマグニチュード8.2~8.5の巨大地震、明治三陸地震があり、10~20mの津波により約2万人の死者を出したと。その後の津波対策は、この時を基準に想定していると言われていると。へえ~~~。

気仙沼に入ったときに目に飛び込んできた写真の歩道橋。そこには「ここまで」と表記されていた。
驚くことにこの歩道橋を通り抜けると、そこのエリアは見事に津波の被害から免れていた。今まで家屋が傾いていたり、壁がはがれているなどしていたが、普通の状態が続いている。ビックリ!!!

他の活動地でも住民の方からよく言われたこと。それは、昔からの言い伝えは守るべき。なにかを教えてくれているんだよということだった。

先人、おそるべき。ナース彩未
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南三陸では津波浸水想定区域こえていました…
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