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被災1ヶ月後をみて

昨日避難所を巡回させて頂いた。
震災後ずっと東京事務局で現地へ出発する方の説明や現地のサポートをさせて頂いている。
現地の情報は報告書や現地スタッフとの電話、帰ってくる人からの話し、写真、ニュースなどで情報を収集し、
人へ伝えて来た。
しかしずっと足りないと思っていた。
そして昨日ようやく現地の視察という形で現在の活動地:宮城県の渡波地区、本吉地区、志津川地区に行かせて頂いた。

現地で見たもの、感じたもの。それはやはり想像以上の事ばかりだった。
多くは悲しい意味で想像以上だった。被災後1か月目という区切りの時だった。
きっと多くのものは被災当時より支援がはいり改善していたのだと思う。しかし被災者に方にとってはまだまだ身体的にも精神的にも救われない時間が続いている。

しかし今回はいい意味での想像以上のことが何個かあった。

高速で石巻に入る時、少しずつ津波の跡が分かった。
それは渡波に入る町並みの中で、唐突明らかにあらわれた。
そんな衝撃の中見たのがユニフオームのない、外国人の人も含めた個々のボランティアの人たちがあつまり、壊れた家の瓦礫をよけきれいにしていた。
通りすがりにみた光景だったが、生身の大勢の人が一生懸命している姿は印象的だった。

また今回実際訪れたジャパンハートの各地の診療所。
一瞬見ただけですぐに今までのボランティアさん達の頑張りが分かった。それはある意味期待以上で想像を裏切ってくれた。心から頭が下がる思いとなった。
恵まれた環境でない中、一生懸命作り上げたのだと感じた。簡単にできるものではないし、自分が同じものは作れない場所になっていた。

今回改めて各所を回らせて頂く機会となり、被災者の方達の声、ボランティアに参加して頂いている方達の声を聞き、その場所でわずかながら過ごせた。この事は必ず活かしていきたい。今自分の立場で自分の出来る事をして行きたい。
まりー被災地写真 道ばたのボランティアさん
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ジャパンハートの東日本大震災の救援医療活動の報告。
日々、リアルタイムで報告します。

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