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第一斑出動

3月11日に発生した東北関東大震災。
普段、海外主体に医療活動を行っているジャパンハートも初の災害支援に取り掛かっています。

現地より活動報告します
陸路での被災地入りが困難なため、17日に第一支援部隊は空路でまず山形へ向かいました。
「悪天候のため離陸できない可能性もございます」
搭乗口で流れるアナウンスを聞きながら、祈る気持ちで天候回復待ちました。
定刻より2時間以上も遅れ、雪が舞う山形空港へどうにか着陸。

山形も地震の被害がありましたが、市内のインフラは少しずつ回復しているようです。しかし、食糧不足は続いており、コンビニは品不足のため閉店、ガソリンはまだ一般家庭には届いていない。豪雪地域の山形に欠かせない灯油もない。季節外れに舞う雪を見上げながらまだ、避難所生活を続ける被災者を思いました。

そんな中、地元の方々の協力を得ながら情報収集、被災地へ入る医療者・物資の振り分け、拠点地作りをどんどん進めます。

私たちの作戦は、仙台もしくは山形に中継地点を構え、人が、物資が届かない医療者・物資のルートを確立すること。

すでに現場に入っている他の医療者の情報を得つつ、医師2名、看護師1名は志津川(宮城県の沿岸部)へ入ります。
そこからジャパンハートのコンセプト「医療の届かないところに医療を届ける」に乗り、報道もされていない、孤立している地域に入る予定です。

ネットができない、携帯がつながらない、流動的に変わる被災地調査部隊との調整とりながら現地のニーズと支援体制を考えています。今後の中長期的な支援も含め考えています。

被災地支援に向けて、現場でも本当にたくさんの人が協力してくれています。
自身が被災者でありながら、困っている方も。

いま、日本はとても厳しい状況になっています。
でも今、みんなが「できることを」と思いをひとつに動いています。
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ジャパンハートの東日本大震災の救援医療活動の報告。
日々、リアルタイムで報告します。

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