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ブレインジムセミナーin東北

9月13日に東北大学保健学科の教室を借りてブレインジムセミナーを開催しました。
午前午後の部で総勢50名ほどの参加者がありました。
職種は精神科医、保育士、療育施設員、現役お母さんなど、現在まさに子どもたちに関わっている方々でした。

BG ブログ


ブレインジムって何だ?
ジャパンハートは東北でどんなことをしているんだ?
と思ってくださる方も多いと思います。
補足しますと、ジャパンハートの東北支援事業は震災で被害を受けた子どもたちと家族に対して

・医療的介入:石巻こども・内科クリニックにおける診療、
石巻市乳幼児健診への支援、保育園定期検診
・心理的介入:気仙沼にある幼稚園での親子カウンセリング、
フィジカルセラピーとしてのヨガとブレインジム

このような全体像で実施しています。

ブレインジムは運動を通して左右の脳のバランスを整えることができるため運動療法と捉えることができます。
静的なカウンセリングと動的なブレインジムやヨガを組み合わせることでより対象が子どもであっても高い効果をあげたいのが実施の目的です。

さて、ブレインジムは直訳すると「脳の体操」ということになります。
皆さんも肩凝りのときに首をまわしたり、買い物で何を買おうかなと考えているときについ手を顎の下につけて考えているという経験がありませんか?どれもブレインジムで取り扱う運動の中のひとつに含まれています。

養護教員の参加者からの声です。
「震災後、学校に来たらまず保健室で一息してから教室に入る子ども、教室に入らずずっと廊下に座っている子ども、様々な症状を出す子どもが増えています。彼らに養護教員として話に耳を傾けるだけでなく何か出来る事はないかとずっと思っていました。ブレインジムは簡単な運動をすることで即効性のある変化が得られるので明日から子どもたちとやってみようと思います。」
ということでした。

この地からフィジカルセラピーであるブレインジムが浸透し、被災地で過ごす子どもたちによい効果がうまれることを期待しています。

参加者の皆さん、ありがとうございました。

  


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診療支援活動

東北では元々医療者不足の現状があり、震災後はより一層医療者不足が深刻になっています。
ジャパンハートこども・内科クリニックには全国から医師が応援に駆けつけています。
そこで近隣の医療機関にも医師による診療支援を開始致しました。
隣町の女川町唯一の医療機関である女川町地域医療センターや
石巻の夜を守る石巻夜間急患センターに応援を行っています。

女川町地域医療センターへは5月から診療支援を開始、
また石巻夜間急患センターへは7月から小児科外来の応援を行っています。



今月の8日からミャンマーの活動へ参加する小児科の八木先生。
昨日から女川地域医療センターでの応援を行っています。




ご自身の夏休みを利用し入って頂いた小島先生と、吉岡春菜先生です。




5月に最初の応援に入って頂いた向井先生です。

今後も地域の医療機関との連携をとりながら活動していきます。

村上
プロフィール

ジャパンハート

Author:ジャパンハート
ジャパンハートの東日本大震災の救援医療活動の報告。
日々、リアルタイムで報告します。

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