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たくさんの人に支えられているという事

ゴールデンウイークの石巻 桜がとても綺麗に咲いています。
今回も多くのボランティアの先生方にお越しいただき、診察を行なっています。
どの先生もとても丁寧に患者さんの診察をして下さっています。
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診察中の様子。

待合室に先生が出て、患者さんの話をゆっくり聞いて下さいました。
夜中に症状が出てとても心配だったとの事。
その後、診察もして下さり安心して患者さんは帰られました。

そんな中、緊急支援の際にボランティアに入って下さっていた看護師さんがクリニックに来て下さいました。

「もっと復興しているかと思いました。来てみないとわからないですね」
瓦礫は徐々に片つきはじめているけれど、それ以上までは進まず。
そんな状況に少しびっくりした様子でした。
同じ頃ボランティアに参加しているメンバーと今でも連絡を取り合い
こちらの様子を気にかけて下さっているとの事。

こうやって今も気に掛けてくれている気持ちが嬉しいです。

多くの方が震災直後ボランティアに入って下さったからこそ、現在このクリニックができていること
そのことを忘れずに今後の支援活動を行なっていきたいと思っています。

すま
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4月21,22日

今日は曇り空。
でも気温はだいぶ暖かくなってきました。

そろそろお花見のいい時期が来るのに曇り空だとなんだか残念。

この辺りの桜の名所はどこですか?と地元の方にお聞きしたところ、日和山公園が一番とのことなので、快晴の日に石巻の桜の名所といわれる日和山公園にお花見に行きたいと思っています。

やっと春を感じてきました。




最近のクリニックは、4月に入り学校も始まったのでインフルエンザの患者数はだいぶ落ち着いてきたものの、まだ数名でています。


来週からゴールデンウィーク期間に突入するのでこちらもさらに気を引き締めて診療に望みたいと思います。




さて、毎週facebookページにて、クリニックにいらっしゃった医師の皆様の写真をアップさせていただいておりますが、21日、22日はブログでも掲載させて頂きます。



今回は、東京都からお越しの堀田紗代先生と大阪府からお越しの大西洋子先生、2名での診療でした。
お二人ともミャンマーの短期ボランティア経験者で、堀田先生はカンボジアにも行かれたそうです。


ミャンマー・カンボジア経験者のスタッフとも話が盛り上がり、私も色々なお話を聞かせていただきました。




クリニックにはたくさんの方々がいらっしゃるので、皆様からたいへん興味深いお話が聞けることがいつしか私の楽しみになっています。





DSC_0005_convert_20120423105147.jpg 

堀田紗代先生と大西洋子先生(クリニックの前で)



すずき

被災地支援看護師募集

土曜、日曜、祝祭日
私たちと一緒に、被災地での医療活動を行って頂ける看護師を募集しています!



クリニック外観
壁画協力:NPO法人オンザロード

【背景】
東日本大震災直後の4月2日より、現在クリニックのある石巻市渡波地区を拠点とし、ボランティアでの医療支援活動を行ってまいりました。この活動を通じ、この地域に元々医療が不足している事を知り、子ども達が少しでも安心して暮らせるように、街の復興を支えるべく、2011年12月に開業致しました。

【勤務地】:宮城県 石巻
NPO法人 ジャパンハート こども・内科クリニック
⇒クリニックホームページはこちら

住所 :〒986-2105 宮城県石巻市新成1丁目18-5

【募集人数】
2名

【就業時間)
土曜、日曜、祝祭日 9:00-18:00 

【期間】
6ヶ月以上勤務出来る方

【主な業務内容】
・診療所での看護業務

週に1回の参加でも可
土日連続で入れる方、地元の方を優先します

【望まれる資格・経験など】
・NGO活動に関心がある方
・心身共に健康である方
・自ら積極的に仕事に取り組む事の出来る方
・当団体の活動に賛同し、自ら会員として活動に参加する意思の有る方

【待遇】
給与額については経験年数に応じて、面接時に相談します
交通費は支給いたします

【その他】
・書類選考後、該当者には追って面接の日時をご連絡致します。
・採用された方は、ジャパンハ―トの会員として入会いただきます。

【応募方法】
応募必要書類
1.履歴書(写真付き)
2.志望動機書「私は看護師として被災地で何をしたいか、何が出来るか」

上記を郵送またはメールで下記住所またはメールアドレスへお送り下さい。
郵送であれば封筒に朱書、メールであればタイトルに「被災地看護師応募」とお書き下さい。
送付頂きました書類は職員採用に関する目的のみに使用致します。
応募書類は返送致しません。

【締切り】
適任者が決まり次第締め切ります。

【送付先】
NPO法人 ジャパンハート こども・内科クリニック
〒986-2105 宮城県石巻市新成1丁目18-5

ご不明な点がある方はジャパンハート こども・内科クリニックまでお問い合わせ下さい。
jhtouhoku@gmail.com

沢山の御協力ありがとうございます

クリニックの待合室に、日本地図が仲間入りしました!!


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なんとこの地図はただの地図ではないのです。

12月27日に開院して以来、NPO法人ジャパンハートこども・内科クリニックには、沢山の医師の皆様にお越し頂いております。

そこで、今までご協力いただいた皆様がどこから来て下さっているのかを地図にしるしました☆


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クリニックがまた賑やかになりました!!
これからもどんどん増やしていきますので、皆様これからもよろしくお願い致します。


すずき

クリニックの見学に来ました

3月31日と4月1日にクリニックの診療を見学させていただきました、医学生の宮本です。
もう4月なのに、まだまだ寒かったです。
約半年ぶりに宮城に来て、まだまだ大変だと思うところもありましたが、新しい建物が増えていたりするのをみると、少し嬉しくなります。

31日は小児の受診が多く、おなかの調子が悪い方が目立ちました。多くの学校が春休みに入り、時期的にもインフルエンザはもう殆どないかなと思っていましたが、B型はまだ残っているようでしたので、注意が必要だと感じました。
小児科の診療を丸1日見学するのは初めてだったのですが、子ども達が恐怖を感じるポイントや苦手なことも少しわかるようになり、親御さんや看護師さんによる診察介助の必要性や、わかりやすく説明することの重要性を実感することができました。
また、子どもは言葉で表現することは難しくても、どのように辛いのかをきちんと身体で表現してくれているということも身をもって感じました。
インフルエンザの検査が辛かったり、「注射はイヤだよ」と言って泣いてしまっていたお子さん達が、診察を終えて頑張った証のシールを手に“やりきった”という表情で手を振りながら診察室を出ていく姿はとても印象的でした。
夜間の急患も1組来られたので、来週から始まる夜間診療を利用する患者さんも増えていくのかなと思いました。

1日は成人の患者さんが多く、お天気のせいもあるのか、花粉症の症状の患者さんが多くみられました。
また、前日と同様におなかの調子が悪い方とインフルエンザB型の患者さんが目立ちました。
幼児の間では溶連菌に感染している子もいて、感染のしやすさやお薬の飲み方の説明もき大切だなと感じました。

全体として、クリニックにいらっしゃる患者さんはみなさん良い人ばかりで、「ありがとう」という言葉がとても温かく聞こえる空間でした。
スタッフの方々も突然来た私を快く受け入れて下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
医師の先生はもちろん、看護師さんや医療事務の方もそれぞれにとても忙しい中で真摯に仕事と向き合って働いていらっしゃる姿がとても印象的でした。
この2日間で、私は教えていただくことばかりでしたが、いつかちゃんとみなさんの役に立てるように、新学期からまた頑張って勉強しようと思います。

ありがとうございました。また来ます。



宮本
プロフィール

ジャパンハート

Author:ジャパンハート
ジャパンハートの東日本大震災の救援医療活動の報告。
日々、リアルタイムで報告します。

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