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人形劇

9月26日に劇団プークさんのよる人形劇が開催されました。
場所は、私たちジャパンハートが心のケア事業で毎月訪問している葦の芽幼稚園です。
現在葦の芽幼稚園には、今回の震災で被災した葦の芽星谷幼稚園の園児も一緒に学んでいます。葦の芽星谷幼稚園の園舎は今再建中で年内には工事が終わり、来年からは新しい園舎に移る予定です。

劇団プークさんはプロの人形劇団です。なんと創立82年。歴史の深い団体です。
新宿に劇場があり、その他に全国をまわって公演しています。公演回数は全部合わせると少なくとも年間400~500公演行っているそうです。

詳しくはこちらをご覧ください→http://www.puk.jp/(劇団プークHP)


今回の公演していただいた作品は、「三びきのやぎのがらがらどん」。
リアルな演技に子どもたちもみるみる引き込まれていきました。

CIMG3014.jpg


怪物のトロルが出てきたときには子どもたちの悲鳴が上がり、後退りする子どもたち。年少さんの何名かは怖くなって泣いちゃう子もいました。でも先生にしがみつきながら気になってついつい見ていました。

三びきのやぎがトロルに勇気を出して立ち向かうシーンでは子どもたちから声援が上がり、子どもたちが一体になって応援していました。

CIMG3018.jpg

CIMG3024.jpg

大人も引き込まれるくらい臨場感たっぷりで面白い作品でした。
子どもたちも、「面白かった!」「怖かった~」など様々な感想を話しながら笑顔で教室に戻って行きました。


一緒に見ていた先生方が、「子どもたちがとても子どもらしい反応をして劇を鑑賞していたのでその様子を見て安心した」とおっしゃっていました。

感情を素直に出すということが、震災後知らぬうちに子どもたちの中でセーブされていた部分があったのかもしれません。

今後もいろいろなイベントを組み込んで、子どもたちの笑顔が増える活動していきたいと思います。


すずき





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営業再開

海岸のすぐそばに1台のトラックを発見。
近寄ってみると、地元のお母さんが、
「休んで行きな!」
と声をかけてくれました。

なんと、このトラックの荷台には、
商品が並びお店となっています。

IMG_0455_convert_20110829162730.jpg

もともと、この場所には個人商店があったそうです。
その場所に、仮設ならぬトラック商店で営業を再開していました。

家もお店もすべて流されてしまい、避難所では物資の配給がありましたが、
仮設住宅に入れば、自分達で生活をしなければなりません。
しかし、高齢者が多いこの地域では、買い物行くにもとても大変です。
そんな仮設住宅を現在では移動販売車がまわり、仮設住宅で暮らす方々の
お買いものの手段になっています☆

このトラックも移動販売車になるかと思いきや、
このトラックは走行はできないそうです・・・・。
それもそのはず、実はこのトラック、
震災直後は近くの活用センターの入り口屋根に乗っていたあのトラックだったのです。

P1000101_convert_20110829163646.jpg

もともとの場所に商店を再開したいが、建物はない・・・。
ということでこのトラックを活用したとのことでした。

もともとの場所に、いつものお母さん。
地域の人にはホットする場所ですね☆

ダイラ



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ジャパンハート

Author:ジャパンハート
ジャパンハートの東日本大震災の救援医療活動の報告。
日々、リアルタイムで報告します。

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