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岡崎商工会議所女性部の皆さんの訪問

本日ジャパンハートこども・内科クリニックに愛知県の岡崎商工会議所女性部の方々14名がいらっしゃいました。
(ジャパンハートには日頃ご支援していただいている団体です。)
訪問記念としてクリニックに絵本10冊頂きました。とてもありがたかったです。心からお礼申し上げます。
絵本10冊

そして女性部の皆様と一緒に石巻市と女川町の主な被災地を巡りました。
私は何度も被災地を訪れていますがやはり毎回重みが違いますね。
まさかこんな所まで波が・・・。考えると重く苦しくなりますが、教訓にしていかなければいけないと思っています。

最後に皆さんと記念写真。
岡崎商工会議所女性部訪問 2 - コピー

情が厚く心優しい岡崎商工会議所女性部の皆様でした。
被災地でお買い物して頂いた事も立派な復興支援です。ありがとうございました。
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東北 石巻・女川研修スタート

研修も残すところあと半年。
最後の研修地を東北でと決め、11月から女川町地域医療センターとJH子ども内科クリニックの2カ所での研修がスタートしました。

自己紹介が後になりましたが、2年目研修生の三國陽子です。

今回は、勤めさせてもらっている女川町地域医療センターの紹介をします。




女川地区は人口約8000人前後(実際には6000人程度と言われているが)で漁業と観光、原発が特徴の町です。そしてこの地域町民の医療を支えているのが19床の診療所と100床の介護老人保健施設を有す女川地域医療センターです。
しかし、医師や看護師、コメディカルなどセンター全てのスタッフが少なく職種を超え皆が臨機応変に常に対応されているのが現状です。
私が配属された外来でも看護師の役割は、全科の対応や外来のコーディネートはもちろんの事、病棟、救急、訪問看護、訪問診療の同行、健診センター、内視鏡なども外来業務を行いながら平行して行っています。時には血液検査やレントゲン、事務の役割も果たすなど多種多様です。
日々多忙な中、この地域ならではの活動の一つとして、毎週水曜日に仮設住宅や離島への出張診療があります。



先日、仮設住宅への診療に同行させてもらいました。病院から車で15分~20分程度離れ約200世帯が住む仮設住宅に住んでいたのは高齢者がほとんどでした。
公共交通機関もない少ないこの場所で、老々暮らしや独居の方にとっては大変意味のある時間だと感じました。
また診療を通じて住民通しのつながりや、実際の住居や生活を見ることもでき、寒さが厳しいことなどの生活のしにくさを改めて言葉として受けとることもできました。
震災後、ますます医療者が少なくなる一方で高齢者に対する訪問診療や健康相談などのニーズはより高くなっている今、「いつでも、誰でも、何でも、どこへでも」を合言葉に町民のかかりつけ医とし少しでも良い医療と福祉が提供できるように活動しようと動き出した女川町地域医療センターで、私自身が何を感じ吸収できるか期待がある一方で、この機会を通して東北の今の医療福祉をリアルタイムに多くの方に伝えていければと思っています。
半年間よろしくお願いします。

長期研修生 三國

石巻での乳児健診のお手伝い

今年度4月よりジャパンハートでは定期的に石巻市の乳児健診のお手伝いをしています。
毎週参加し、看護師は身長、体重測定、尿検査、耳の検査などのお手伝い。
1歳半健診~3歳児健診までの間には、医師の健診はないため、
ジャパンハートの小児科医が2か月に1度の2歳児歯科健診に参加し、からだとこころの相談を受けています。

石巻市では生後3カ月から3歳までが乳児健診の対象です。
震災前後に出産したママ達が訪れます。

保健師さんが1人1人に丁寧にお話しを聞いています。
歯科衛生士や栄養士さんも丁寧な指導をしています。

石巻での子育てにはこんなにチカラ強い応援団がいるんですね。


村上

ありがとうございました!

お正月に石巻に伺って以来、約一カ月ぶりに行って来ました。
前回のすずきさんのブログでもご紹介した通り、クリニックの外壁はとても可愛らしく変身していました。

さて、こども・内科クリニックにはボランティアの医師の方にもお手伝い頂いています。
今回は大阪からいらして頂きました。
インフルエンザ、溶連菌などの感染症がまだまだ流行している石巻。
クリニックにも大勢の患者さんがいらしています。

ジャパンハートの医師と一緒に診察をして頂きました。
一緒にミーティングにも入って頂き、業務改善についての意見も頂きました。
こうして外部の方から意見を頂く事もとても貴重です。
ありがとうございました。

DSCF4153_convert_20120215142423.jpg

また、今回のクリニックには、医学生さんも見学にいらして頂きました。
こども・内科クリニックの特徴として兄弟、家族での受診が多くあります。
お母さんが診察を受けている間、お子さんが待っていられるようにあやして下さったりと
色々お手伝い頂きました。

CIMG3275_convert_20120215142538.jpg

今回、遥々お越し頂いたお2人
本当にありがとうございました。

是非、またお待ちしております。

ジャパンハート こども・内科クリニックではボランティアで
また常勤医師として私たちと一緒に活動して頂ける方を募集しています。
詳しくはジャパンハートホームページをご参照ください。

すま

地元のミーティングに参加

今日は、地元保健師さんからぜひというお声をかけて頂き、南三陸町保健福祉課のミーティングに参加してきた。

地元保健師さんを中心に、各県の保健師さん、精神科チーム、臨床心理士チームなどが集まった。
そこで、ジャパンハートの紹介もしてもらった。
今後は、地元の保健師さんたちとも連携しながら、仮設の巡回を進めていける。とてもこころ強い。


ここ、南三陸町では約56か所の仮設住宅がある。一か所につき戸数はバラバラだが、計2200戸ほどになる。
今後も避難所の閉鎖とともに、数がもっと増える予定。

老人や子供が多い家族を優先的にと行政でも動いているのだが、なかなか想定通りにはいかない事情も多い。

私たちが4月から活動してきた戸倉「自然の家」も8月中旬をもって閉鎖となる予定である。
ここで生活してきたひとも、仮設住宅に振り分けられる。

苦労は津波のようにすぐにひいてはいかない。
新しい環境での生活が待っている。もう寄付物資に頼れなくなっていく。


これから、戸倉の仮設住宅をジャパンハートの看護師が定期的に巡回する。ゆくゆくは気仙沼本吉にも!

お年寄り一人の家。 蚊が多くて、窓を閉めっきりの家。今は、脱水にならないよう飲水や暑さ対策の必要性を何度も伝える。
狭い部屋に一人で住んでいる方。誰かと少しでも話したい。とおっしゃる方。一緒におかしを頂きながら雑談する。
一人では歩けないお年寄りの家族がいらっしゃる場合は、一人家において、買い物や通院などが難しい。
時には、私たちが一緒にお留守番をしてあげるときもある。
家族からはとても感謝される。

全員サポートが必要なわけでない。関わり方は千差万別。

さあ、避難所から仮設住宅へほとんど移行し始めている。
一緒に頑張ろう!!南三陸!!ナース彩未

プロフィール

ジャパンハート

Author:ジャパンハート
ジャパンハートの東日本大震災の救援医療活動の報告。
日々、リアルタイムで報告します。

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